高血圧の症状

高血圧の薬について(本文)



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高血圧ガイドラインによると診察室での血圧が若・中年者の場合は130/85mmHg未満、高齢者の場合は140/90mmHg未満など年齢や持病によって大まかに降圧目標基準が設けられています。


高血圧の薬についてもガイドラインで治療基準が設けられています。


第一選択薬の降圧薬は5種類で心臓や腎臓の保護作用に優れているアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬、副作用に空咳が出やすいですがやはり心臓や腎臓の保護作用があるアンジオテンシン変換酵素阻害薬、狭心症や動脈硬化を合併している人に用いることの多いカルシウム拮抗薬、血圧と心拍数を抑えるβ遮断薬、体内のナトリウム量と体液量を減らすための利尿薬があります。


妊婦や喘息の持病のある人、痛風の人などは使用できない種類の薬があるので注意が必要です。


また血圧以外でもいろいろな病気のある方は薬の飲み合わせにも気をつけなければならないので他の科からもらっている薬は必ずそれぞれの主治医に伝えるようにしましょう。


医薬品によってグレープフルーツなどの食品との相性も問題になることがあります。


高血圧の薬は長期間服用することになる可能性が高いので気になることがある場合は医師や薬剤師に確認するようにしましょう。





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