高血圧とは(本文)
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食べ物から体内に取り入れた栄養分を運ぶための血管が硬くなり伸縮しないような状態になると血圧は上がります。
最高血圧とは、血液を送り出すためのポンプの役目をしている心臓が収縮する際に動脈の壁にかかる圧力のことで、心臓が拡張しているときの圧力は最低血圧となります。
高血圧の状態が続くと、血管の弾力がなくなり血管壁がもろくなってしまいます。
そこへコレステロールなどの脂質が運ばれて蓄積していくと血管が狭くなり血液の流れる圧力で動脈硬化を引き起こします。
高血圧が進行してしまうと心臓病や脳卒中などの合併症をまねく恐れもでてきます。
高血圧とは遺伝や生活習慣が大きく関わっていますので、塩分の多い食事やアルコールの過剰摂取など高血圧の原因が思い当たる方は普段の血圧をきちんと知っておいた方がよいと思います。
健康診断で血圧高めと診断されても、自覚症状がないため放置してしまうことが多いようですが、高血圧の合併症が原因で突然死される方もいらっしゃいます。
普段の血圧を把握して血圧が高い場合には適切な治療が必要です。
適度な運動は心臓や肺の働きをよくして、血圧を下げる効果もありますので、ウォーキングやスイミングなどの有酸素運動を少し長めに行うとよいと思います。
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